代表挨拶

Greeting

代表取締役社長 伊田 淳朗
 私たちJR西日本グループは、地域の皆様に愛される地域共生企業を目指し、鉄道を中心として、ホテル、百貨店、ショッピングセンター、旅行業等の幅広いサービスを提供しています。弊社もその一員として、在宅介護・健康支援サービスを提供し、地域社会に貢献しています。

 弊社は、1999年に、理学療法士の故塩中雅博氏により創設されました。塩中氏は、治療により機能回復された方が再び入院されるケースが後を絶たないことから、世の中の流れに先んじて、在宅復帰後に必要なリハビリを「必要なときに」「必要なだけ」提供するリハビリ特化型デイサービスとして「Possible」を起業しました。「Possible」という名前には、お客様の潜在的な可能性を決してあきらめないという思いが込められています。

 日本は既に世界でも例を見ない超高齢社会を迎えています。そして高齢化はこれからも急速に進んでいきます。日本は世界一の長寿国になりましたが、一方で寝たきりになる高齢者の割合が多い「寝たきり大国」でもあります。私たちは、高齢者の方がいつまでも在宅で、笑顔で生活できるよう、「積極的自立支援」というコンセプトのもと科学的な根拠に基づいたリハビリサービスを提供し、成果をあげてきました。また、このことは、ご利用者やご家族に喜んでいただけるだけでなく、日本の健康寿命を延伸し社会保障制度を維持していくためにも意義のあることと考えています。

高齢社会の進展とともに、私たち事業者には、より効果的で効率的な質の高いサービスが求められています。私たちは、これからも常に時代のニーズを先取りしたサービスを提供し、地域の皆様のお役に立つことができるよう精進してまいります。
代表取締役社長 伊田 淳朗
荒井 秀典 先生
荒井 秀典 先生 
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター理事長
京都大学医学部卒業後、京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻教授、国立長寿医療研究センター 老年学・社会学研究センター長、国立長寿医療研究センター病院長を歴任し、現在に至る。
専門領域・老年医学一般、フレイル、サルコペニア、脂質代謝異常
超高齢社会とフレイル予防の重要性
わが国の高齢化率は28%を超え、要支援・介護認定高齢者は600万人を超えてきており、2025年には高齢者人口が30%を超えることとなります。このような状況の中、75歳以上の高齢者の要介護要因として重要なのはフレイル(加齢による衰弱)です。
フレイルとは、加齢に伴う様々な臓器機能変化や予備能力低下によって外的なストレスに対する脆弱性が亢進した状態とされ、健常な状態と要介護状態の中間に位置する状態です。フレイルは身体的要因のみならず、認知的、社会的要因も含まれ、これらがお互いに負の影響を及ぼし合っています。従って、この負の連鎖を抑制する仕組みが必要です。一方、身体的フレイルの原因としてサルコペニアが注目されています。サルコペニアは加齢とともに骨格筋量が衰え、筋力、歩行速度が低下して、要介護、死亡、転倒・骨折など不良の転帰との関連が示されています。このフレイル・サルコペニアは、いずれも糖尿病や骨粗鬆症など様々な疾患との関連が知られています。従って、これらの疾患を含む様々な疾患の診療においてフレイル・サルコペニアの評価・予防・介入といった視点が現在の超高齢社会においては重要になっています。また、フレイル、サルコペニアのリスクとしてタンパク質とビタミンDの摂取不足や運動不足があげられるため、栄養管理を含めた生活指導が重要です。
疾患管理とともに口腔機能のケア・維持も重要です。このように包括的なアプローチによりフレイル、サルコペニアを予防することが健康寿命の延伸につながります。フレイル・サルコペニアの予防・改善のための運動や口腔機能のケアにはさまざまな種類がありますので、日常生活習慣にポシブルを利用することで、 人ひとりの状態と目的に合ったフレイル・サルコペニアの予防と改善が図れ、健康寿命の延伸につながりますことが期待できます。地域で運動をはじめとして口腔機能のケアを実践しているポシブルの取り組みに期待をしています。

会社沿革

History

1999年2月

有限会社誠和医科学 設立

2001年4月

「ポシブル高の原」・「訪問看護ステーションあすか(現訪問看護ステーションポシブル飛鳥)」を奈良県奈良市右京に開設

2002年4月

「訪問看護ステーションあすか田原本」を奈良県磯城郡田原本町に開設

2003年2月

有限会社より株式会社へ改組

6月

「ポシブル高の原」・「訪問看護ステーションあすか」を奈良県奈良市押熊町へ移転

2004年2月

「介護予防センターポシブル」を奈良県奈良市押熊町に開設

2006年7月

「ポシブル田原本」を奈良県磯城郡田原本町に開設
「訪問看護ステーションあすか田原本」を奈良県磯城郡田原本町に移転

12月

奈良県奈良市押熊町に本社移転

2007年3月

「デイサービスセンター天平(現ポシブル春日野)営業譲受

5月

「ポシブル室生」を奈良県宇陀市室生に開設

6月

介護予防リハビリステーション「ポシブルイオン高の原」を奈良県奈良市右京に開設

2008年5月

「ポシブル大和郡山」を奈良県大和郡山市に開設

2010年7月

資本金35,000千円に増資

2011年7月

「ポシブル種子島」を鹿児島県西之表市に開設

11月

旧株式会社ポシブルを吸収合併し、社名を「ポシブル株式会社」に商号変更
「ポシブルしも鴨」を京都府京都市に開設
「ポシブル八戸ノ里」を大阪府東大阪市に開設

2012年7月

大阪府大阪市中央区に本社移転
社名を「ポシブル医科学株式会社」に商号変更

2014年1月

JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)グループの一員になる。

2015年8月

大阪府東大阪市御厨東に本社移転

2017年3月

「ヘルパーステーションポシブル若江」を大阪府東大阪市に開設

2017年4月

「ポシブル太田川」「ポシブル加木屋」を愛知県東海市に、「ケアプランセンターポシブル八戸ノ里」を大阪府東大阪市に開設

2018年11月

「ポシブル岸辺健都リハビリセンター」を大阪府吹田市に開設

2019年4月

株式会社JR西日本メンテックの介護事業を統合し、Jサポート本部を設立

会社概要

Profile

本社

大阪府東大阪市御厨東2-1-6 (ポシブル八戸ノ里 2F)

電話番号

06-6618-6080

設立

1999年2月12日

資本金

1億円

従業員

416名(2019年10月末現在)

業種

在宅介護事業・介護予防事業・フランチャイズ事業 他

代表取締役社長

伊田 淳朗

決算公告

会社法第440条第3項と会社法計算規則第136条に基づき、決算公告を掲載致します。

2018年度 決算公告

アクセスマップ

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本社:大阪府東大阪市御厨東2-1-6 (ポシブル八戸ノ里 2F)